こんにちは。10月15日(木)晴れ。今回は福岡県筑紫野市杉塚の現場レポートです。
本日は基礎工事の様子をレポートさせていただきます。


今回の現場は、地盤改良工事が必要だったため、まずは杭工事から始まりました。

今回の改良工事方法は「エコジオ工法」という、自然素材の砕石だけを使用する地盤改良技術であり、施工中も廃棄物が発生せず、環境に優しい工法です。
また、砕石だけを使用するエコジオ工法は、土地の価値への影響を最小限に抑えられるため、「地中埋設物」や「土壌汚染」等の地価を下げる可能性が少なくなります。
不動産鑑定評価基準(国土交通省)より


杭工事の次は、防蟻防湿のターミダンシートの上に、鉄筋を組んでいきます。
このターミダンシートは、嫌な湿気・こわいシロアリを防ぐ大事な役割を果たします。
人にも環境にも優しい成分でできています。


次に基礎の配筋をおこなっていきます。
配筋を終えると、配筋検査をおこないます。

配筋検査
配筋検査とは、コンクリートを用いる建造物の工事において、
鉄筋が図面通り配置されているかどうかを確認するための検査です。

当社の施工は、基礎の内側にも防蟻性能のある「オプティフォーム」という断熱材を張ります。
そのため、床下はほぼ室内と同じ環境になるので、寒い冬でも床が冷たく感じません。


ダクト口をしっかり確保
当社は全館空調システムの床下エアコンを取り入れています。
そのため、床下にはエアコンの風を送るダクト、熱交換器のダクト、給排気のダクトが貼り巡っています。
そのためのダクト口を確保してコンクリートを流し込んでいきます。

今回はここまでです。
次回はコンクリートの打設の内容をご紹介します。