「総2階建ての家は耐震性に優れている」と謳っている人がいます。
これは半分当たっていて、半分外れています。

正確には、「総2階建てで壁直下率が良い家は耐震性に優れている」です。

壁直下率とは、1階と2階の壁位置がどれくらい揃っているかを示します。

壁直下率が悪ければ、総2階建ての家でも安心はできません。

壁直下率は「60%以上が目安」で、70%以上が理想だと思ってください。

ご自宅の計画が壁直下率が何%なのかを尋ねてみると良いでしょう。