小国ウッディ協同組合さんにご案内いただいて、小国杉が山からお家に届く状態になるまでを見学させていただきました!今回のブログは広報担当濱田が担当させていただきます。

前回の続きをお届けします。

工場見学

敷地内にはたくさんの木材が運び込まれていました。
それぞれの特徴や用途に合わせて、アルファベットや数字が書かれ、わかりやすく管理されています。

皮むきが終わった木材はこちらの機械で製材され、板や角材に加工されます。

製材で欠かせない機械の刃物は、専任の職人さんが目立てをしていらっしゃいました。
たくさんの木材を加工するので、刃物のメンテナンスは毎日必要になるそうです。
職人歴はなんと30年以上とのことでした

次に乾燥です。小国ウッディ協同組合さんでは乾燥の方法が
・前回ご紹介した地熱乾燥
・自然乾燥
・高温乾燥
の3通りあります。

こちらは自然乾燥です。露天にて通常2~3ヶ月寝かせます。(含水率20%~30%)

こちらは高温乾燥です。乾燥釜の中を見せていただきました。
一度100度まで温度を上げてからゆっくり冷まし、含水率を20%以下にします。

乾燥が終わった木材は一つ一つ丁寧にドリルで穴を開け、コマを打ち、抜け節を処理していきます。
現場監督の西島も体験させていただきました。